初見さんをファンに変える
親切な動画設計
0.1秒の違和感をなくし、視聴維持率を最大化する〜
アカウントの「初見さん」をフォロワーへ繋げる2つの工夫
ショート動画において、視聴者のほとんどはあなたのことを全く知らない「初見さん」です。伸びているアカウントほど、初めて動画を見た人が「1秒で状況を理解できる」ための徹底した配慮をしています。今回は、初見さんをそのままファン(フォロワー)へ繋げるための2つの具体的な工夫を解説します。
再生数は回っているのに、プロフィールに来てもらえない
新規の視聴者がすぐに離脱してしまう
「今、何の動画か」を
一目でわかる状態にする
視聴者は「脳を疲れさせたくない」という心理で動画を眺めています。動画の途中で流れてきたとき、「これは何の話?」と0.5秒でも迷わせた時点で、スワイプ(離脱)の対象になります。
タイトルなし
「何の話?」→ 離脱 😞
四隅にタイトル常駐
一目で把握 → 視聴継続 ✓
表示される
内容を確認
状況を理解
視聴完了
完了
動画の四隅(邪魔にならない位置)に、何の解説をしているかわかる小見出しを常に表示
レコメンドで「途中」から表示されても、どのタイミングで目が止まっても視聴者はスムーズに内容へ入れる
専門用語は必ず
「翻訳」する
自社の中では当たり前の言葉でも、初見さんにとっては「謎の暗号」です。「KPI」「SNS運用」「リファラル」……こうした専門用語が一つ出るだけで、視聴者の脳には小さなストレスが溜まります。
どうしてもその用語を使いたい場合は「SNS運用(ソーシャルメディアの発信管理)」のようにカッコ書きで補足を添えましょう。
そのまま
テロップ対応
「中学生でもわかる言葉」を基準にテロップを書き直す
初見さんの目線までハードルを下げることで、視聴維持率は劇的に上がる
一生モノのファンを作る
「自分たちにとっての当たり前」を一度捨てて、初めてあなたのアカウントを訪れた人の気持ちで、次の動画をチェックしてみてください。