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ビムスク クルーコース 利用規約
本利用規約(以下、「本規約」といいます)は、株式会社BEEM(以下、「当社」といいます。)が提供する 「ビムスククルーコース」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。 本サービスをご利用になる全ての皆様(個人だけでなく法人も含まれます。以下「ユーザー」といいます)に本規約が適用されます。
第 1 条(適用)
本規約は、ユーザーと当社との間の、本サービスの提供に関わる一切の関係に適用されるものとし、 ユーザーは本サービスを利用するには、本規約の全てに同意する必要があります。
第 2 条(本規約の変更)
- 1. 当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
- 2. 変更後の本規約は、当社が変更後の本規約を本サイトのドメインbeem-inc.netに掲載した時点をもって効力を発するものとします。
- 3. 変更後の本規約の効力が生じた後に、ユーザーが本サービスの利用を開始した場合、変更後の本規約が適用されるものとし、ユーザーはこれに同意したものとみなします。
- 4. 本サービスを利用中のユーザーに不利益となる変更については、変更後の規約は、変更後に本サービスの利用申込をしたユーザーに対してのみその効力が生じます。ただし、利用中のユーザーに関しても契約期間(更新後の場合は更新期間)満了後に、引き続き本サービスを利用される場合は、変更後の本契約が適用されます。
第 3 条(本サービスの内容)
- 1. 本サービスの内容は、以下のとおりとなります。
- 1. 動画、アニメーション製作の技術·スキルに関する授業動画の提供
- 2. ビジネス、営業、ブランディング等に必要な知識・ノウハウに関する授業動画の提供
- 2. 前項各号の動画は、原則として全4回にわたり提供します(各4回ずつではなく、合わせて4回になります)。 ただし、当社が必要と判断した場合は、提供回数が増えることもあります。
第 4 条(契約の成立と契約期間の起算日)
- 1. 本サービスの利用を希望するユーザーは、本規約を確認・承認したうえで、当社の指定する手続に従い、申込フォームから、当社宛に所定の自己に関する情報(以下「登録情報」といいます。)を送信することもって利用申込をするものとし、当社が登録情報を審査の上これを承諾した時点で、本サービスの利用に関する契約(以下「利用契約」といいます。)が成立し、その時点をもって当社とユーザーとの間で本規約の効力が生じます。
- 2. 当社は、本サービスの利用申込を行った者が以下の各号のいずれかに該当した場合、当該申込を承諾しない場合があります。
- 1. 登録情報に虚偽、記載漏れ、誤記のある場合
- 2. 登録情報に匿名性が高いと当社が判断する情報が含まれている場合
- 3. 過去に本規約に違反したことがある者からの利用である場合
- 4. その他当社が不適切と判断した場合
- 3. ユーザーは、第5条による利用料金の支払を完了した日から授業動画の視聴が可能となりますので、本サービス提供開始日は支払完了日となります。
- 4. 本サービスの提供期間は、前項の提供開始日より3ヶ月間とします。ただし、提供期間終了後も引き続き1ヶ月間は、提供期間中に提供した授業動画を閲覧できるものとします。
第 5 条 (利用料金の支払方法等)
- 1. ユーザーは、本サービスの利用料金として、初回のみ金49,800円(税込)を支払うものとします。
- 2. ユーザーは、前項の金員を、現金払い、もしくは、当社が指定する下記銀行口座に一括で振り込む方法により支払うものとします。ただし、振込の場合、振込手数料はユーザーの負担となります。
- 3. 本サービスの提供にあたり、実費が必要となる場合は、当社からユーザーに対して事前に連絡のうえ、その負担について協議するものとします。ユーザーは、実費の負担につき了承する場合は、当社からの請求の都度、前項に定める方法により支払うものとします。
記
金融機関:三井住友銀行 銀座支店
口座種別:普通預金
口座番号:8572263
口座名義:「株式会社ビーム」
第 6 条(禁止事項)
- 1. ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 1. 法令または公序良俗に違反する行為又は違反するおそれのある行為
- 2. 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 3. 本サービスの円滑な提供・運営を妨害する行為又はそのおそれのある行為
- 4. 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 5. 他のユーザーに成りすます行為
- 6. 当社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 7. 以下のいずれかに該当する情報を表示、掲載、発信、送信等する行為
- ① 公序良俗に反する情報
- ② 特定人物への中傷を行う情報
- ③ 知的所有権の侵害を行っているおそれのある情報
- ④ 個人のプライバシーの侵害、及びそれを幇助するおそれのある情報
- ⑤ その他、当社が不適切と判断する情報
- 2. ユーザーは、前項各号の規定に違反した場合、それにより当社または第三者が被った損害を賠償するものとします。
第 7 条(本サービスの提供の停止等)
- 1. 当社は、本サービスの仕様、提供範囲、制限を変更することがあり、ユーザーはこれを承諾するものとします。
- 2. 当社は、以下のいずれかの事由がある場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 1. 当社がコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 2. 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- 3. コンピュータシステムまたは通信回線等が事故等により停止した場合
- 4. 第三者による妨害行為(データまたはプログラムのハッキング、改ざん、破壊)などにより、本サービスの提供が困難な場合
- 5. その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 3. 当社は、第1項及び前項に基づく本サービスの全部または一部の変更・提供の停止または中断によって、ユーザーまたは第三者が被った不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第 8 条(利用制限等)
- 1. 当社は、ユーザーに以下の事由があると判断した場合、利用を中止することがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- 1. 利用に際して虚偽の事項を届け出た場合
- 2. ユーザーが本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 3. 本サービスを不正に使用しまたは第三者に使用させた場合
- 4. その他、当社が利用を相当でないと判断した場合
- 2. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません
第 9 条(通知または連絡)
- 1. ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法(電子メールまたは本サイトのドメインbeem-inc.netへの記載)によって行うものとします。
- 2. サーバー障害や、システムのメンテナンス及び工事または天災等止むを得ない理由でシステムの運用を停止する場合には、前項の方法により、ユーザーに対して速やかに通知するものとします。
第 10 条(個人情報の取扱等)
- 1. 当社によるユーザーの個人情報の取扱については、当社が別途定める個人情報取扱規約(https://beem-inc.net/privacy)に定めによるものとし、ユーザーはこの個人情報取扱規約に従って当社が個人情報を取り扱うことについて同意するものとします。
- 2. ユーザーは、当社のシステムの利用に関するユーザーの個人情報を含まない情報(アカウント名や企業名、企業ロゴ、各アカウントの効果)を当社事例、資料、またその他に掲載することがあることについて同意するものとします。なお、電子メールなどの方法で掲載の不同意のご連絡をいただいた場合はこの限りではありません。
- 3. 前項に関して、すでに掲載をされた資料などの掲載削除依頼は電子メールなどの方法で受け付けるものとします。当社が削除依頼を受けた場合、速やかに削除可能な媒体からの掲載削除対応を行いますが、当社の可能内部工数などの理由で最大2ヶ月程度かかる場合があります。すでに印刷済みパンフレットや資料、また弊社の管理外(営業代行者が利用している場合)などは削除義務の対象にはならないものとします。
第 11 条 (解約等)
ユーザーが、本サービスの提供期間中に利用契約の解約を申し出た場合、提供期間の途中で授業を受講しなくなる又は授業動画を視聴しなくなる場合でも、 当社は、既に支払われた利用料金その他の金員については、返金しないものとします。
第 12 条 (解除)
- 1. 当社とユーザーとの間利用契約が成立した後、ユーザーから利用料金の支払がなかった場合、当社はユーザーに対して利用料金の支払を催告します。催告後も、利用料金の支払がない場合、当社は利用契約を解除することがあります。
- 2. 当社は、ユーザーが次の各号のいずれかに該当するときは、何らの催告なくして本契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
- 1. 本規約に反する行為を行ったとき
- 2. 公序良俗に反する行為、法令に違反する行為があったとき
- 3. 支払停止、差押え、仮差押え、競売の申立てを受けたとき
- 4. 破産、民事再生、会社更生の手続開始、又は特別清算開始等の法的倒産処理手続開始の申立てがあったとき
- 5. 手形交換所の取引停止処分を受けたとき
- 6. 公租公課の滞納処分を受けたとき
- 7. 当社が提供した本件サービスの提供内容、ノウハウを第三者に漏洩もしくは公開したことが発覚したとき
- 8. 本規約第19条1項の確約に反すると当社が合理的な事情に基づいて判断した場合、又は同条2項各号のいずれかの行為を行った場合
- 9. その他、ユーザーが当社からの注意事項を遵守しない場合
- 3. 利用契約が本条に基づき解除された場合、当社は、ユーザーから受領した利用料金については一切返金しないものとします。
- 4. 利用契約が解除された場合、その解除は、将来に向かってのみその効力を生じるものとします。
- 5. 本条に基づく利用契約の解除により当社が損害を被った場合、ユーザーは当該損害を賠償するものとします。
第 13 条(知的財産権)
- 1. 本サイト及び本サービスに関するノウハウや教材の著作権その他の知的財産権は全て当社に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、ユーザーに知的財産権の使用を許諾する意味を有するものではありません。
- 2. ユーザーは、当社の書面による承諾なく、本サービスに関するノウハウや教材の全部または一部を複製、流用及び転載、転売する等当社の著作権を侵害する行為をしてはならないものとします。
第 14 条(免責事項)
- 1. 当社は、乙に対し、本サービスの提供により、いかなる結果(ユーザーが行う事業の売上増加、顧客増加、フォロワー増加等)も保証するものではなく、乙はこれに同意するものとします。
- 2. ユーザーが本サービスにより得た情報、知識、技術、ノウハウ等は、ユーザー自身の判断と責任のもと活用するものとし、その結果生じた第三者との間の紛争等について当社は一切の責任を負いません。
第 15 条(資料等)
- 1. 当社は、ユーザーから貸与された資料、画像、動画等(以下「資料等」という。)がある場合、本件サービスに関連する用途以外の用途に使用することはなく、善良なる管理者の注意をもって使用、保管、管理します。
- 2. 当社は、ユーザーより貸与された資料等が不要となった場合、利用契約が終了した場合、又はユーザーからの要請があった場合には、貸与された資料等を速やかに返却します。(投稿内容・アカウントカテゴリー)によって変化があります。
第 16 条(外部商品)
- 1. 当社は、本サービス提供の一環として、ユーザーに対して外部商品を推薦する場合があります(外部商品の内容は予告なく変更することがあります。)が、これを購入するかはユーザーの自由意思により決定するものであり、当社が購入を強制することはありません。
- 2. 当社がユーザーに対して推薦した外部商品の性質、性能、使用結果について、当社は一切の責任を負わないものとします。当社は、ユーザーから貸与された資料、画像、動画等(以下「資料等」という。)がある場合、本件サービスに関連する用途以外の用途に使用することはなく、善良なる管理者の注意をもって使用、保管、管理します。
第 17 条 (損害賠償の範囲)
-
1. 当社及びユーザーは、本サービスの提供・利用に関して、相手方(以下、情報を開示した相手方を「開示者」という。)から開示された本件サービスに関する情報・資料及びその複製物、情報・資料を基に作成した資料(以 下「情報等」という。)について、厳に機密を保持し、開示者の事前の承諾なくしては、一切第三者に開示、漏えいしてはならないものとします。 ただし、次の各号のいずれかに該当するものについてはこの限りではありません。
- 1. 開示者から受領した時、受領者が既に自ら所有していた情報
- 2. 開示者から受領した時、既に公知であった情報
- 3. 開示者から受領した時、受領者の貴めに帰すべき事由によらずに公知となった情報
- 4. 正当な権限を有する第三者から秘密義務を伴わずに合法的に入手した情報
- 5. 受領者が秘密情報に基づくことなく独自に創作又は開発した情報
- 2. 当社は、ユーザーから開示された情報等を本件サービス提供の目的にのみ利用します。
- 3. 開示者より請求があった場合、又は理由のいかんを問わず利用契約が効力を失った場合には、 受領者は直ちに情報等の利用を中止し、開示者に情報等(複写物及び複製物を含む。)を返却するか、開示者の指示に従い破棄するものとします。
- 4. 当社は、本サービスの提供に関して知り得たユーザーの住所等の個人情報を公開・漏洩等しないことを約束します。万が一、公開等をした場合には、当社は、ユーザーが公開等によって被った損害の一切を賠償します。
- 5. ユーザーは、本件サービスの提供を受けるにあたって知り得た他のユーザーの情報や顔写真等は一切第三者に開示、漏えいしてはならないものとします。万が一、開示、漏えいしたことにより、他のユーザーが損害を被った場合は、ユーザーは当該他のユーザーに対して損害を賠償するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 6. ユーザーは、当社が行う本件サービスの提供内容を(許可がある場合を除き)録音、録画、写真撮影等をしてはならないものとします。
第 18 条 (損害賠償)
- 1. 当社またはユーザーは、本規約に違反したことにより、相手方に損害(合理的な弁護士費用を含む。)を被らせたときは、これを賠償するものとします。
- 2. 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その請求原因のいかんにかかわらず、当社が賠償する金額は、本件サービス提供に関してユーザーから受領済みの報酬額を限度とします。
第 19 条(反社会的勢力に該当しないことの確約)
-
1. ユーザーは、当社に対し、ユーザー自ら、自社(取締役、執行役、監査役、業務を執行する従業員又はこれらに準ずる者を含みます。)又は自社の株主等であって自社を実質的に所有し、若しくは支配する者が、本サービスの利用開始時から利用終了時までの間のいつの時点においても、次の各号のいずれにも該当しないことを確約するものとします。
- 1. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「暴力団員等」といいます。)
- 2. 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
- 3. 暴力団員等に対して資金等を供与し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる者
- 4. 暴力団員等によって経営が支配されている者
- 5. 暴力団員等と社会的に非難されるべき関係その他密接な関係を有する者
- 2. ユーザーは、当社に対し、本サービスの利用開始時から利用終了時までの間のいつの時点においても、自ら又は第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを、確約するものとします。
- 1. 暴力的な要求行為
- 2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
- 3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
- 4. 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて当社若しくは第三者の信用を毀損し、又は当社若しくは第三者の業務を妨害する行為
- 5. その他前各号に準ずる行為
第 20 条(本規約の一部無効の場合の取扱)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、関連法令等に基づき無効と判断される場合であっても、 本規約の他の部分は、引き続き効力を有するものとします。
第 21 条(準拠法及び管轄)
- 1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 2. 本規約及び本サービスに関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。
2021年10月27日制定
2021年10月27日制定 2022年6月28日一部改定
ビムスク マスターコース 利用規約
本利用規約(以下、「本規約」といいます)は、株式会社BEEM(以下、「当社」といいます。)が提供する「ビムスクマスターコース」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。 本サービスをご利用になる全ての皆様(個人だけでなく法人も含まれます。以下「ユーザー」といいます)に本規約が適用されます。
第 1 条(適用)
本規約は、ユーザーと当社との間の、本サービスの提供に関わる一切の関係に適用されるものとし、 ユーザーは本サービスを利用するには、本規約の全てに同意する必要があります。
第 2 条(本規約の変更)
- 1. 当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
- 2. 変更後の本規約は、当社が変更後の本規約を本サイトのドメインbeem-inc.netに掲載した時点をもって効力を発するものとします。
- 3. 変更後の本規約の効力が生じた後に、ユーザーが本サービスの利用を開始した場合、変更後の本規約が適用されるものとし、ユーザーはこれに同意したものとみなします。
- 4. 本サービスを利用中のユーザーに不利益となる変更については、変更後の規約は、変更後に本サービスの利用申込をしたユーザーに対してのみその効力が生じます。ただし、利用中のユーザーに関しても契約期間(更新後の場合は更新期間)満了後に、引き続き本サービスを利用される場合は、変更後の本契約が適用されます。
第 3 条(本サービスの内容)
- 1. 本サービスの内容は、以下のとおりとなります。
- 1. 動画、アニメーション製作の技術·スキルに関する授業動画の提供
- 2. ビジネス、営業、ブランディング、コピーライティング、色彩等に必要な知識・ノウハウに関する授業動画の提供
- 2. 前項各号の動画は、原則として全12回にわたり提供します(各12回ずつではなく、合せて12回になります)。 ただし、当社が必要と判断した場合は、提供回数が増えることもあります。
第 4 条(契約の成立と契約期間の起算日)
- 1. 本サービスの利用を希望するユーザーは、本規約を確認・承認したうえで、当社の指定する手続に従い、申込フォームから、当社宛に所定の自己に関する情報(以下「登録情報」といいます。)を送信することもって利用申込をするものとし、当社が登録情報を審査の上これを承諾した時点で、本サービスの利用に関する契約(以下「利用契約」といいます。)が成立し、その時点をもって当社とユーザーとの間で本規約の効力が生じます。
- 2. 当社は、本サービスの利用申込を行った者が以下の各号のいずれかに該当した場合、当該申込を承諾しない場合があります。
- 1. 登録情報に虚偽、記載漏れ、誤記のある場合
- 2. 登録情報に匿名性が高いと当社が判断する情報が含まれている場合
- 3. 過去に本規約に違反したことがある者からの利用である場合
- 4. その他当社が不適切と判断した場合
- 3. ユーザーは、第5条による利用料金の支払を完了した日から授業動画の視聴が可能になりますので、本サービス提供開始日は支払完了日となります。
- 4. 本サービスの提供期間は、前項の提供開始日より3ヶ月間とします。ただし、提供期間終了後も引き続き1ヶ月間は、提供期間中に提供した授業動画を閲覧できるものとします。
第 5 条 (利用料金の支払方法等)
- 1. ユーザーは、本サービスの利用料金として、初回のみ金598,000円(税込)を支払うものとします。
- 2. ユーザーは、前項の金員を、現金払い、もしくは、当社が指定する下記銀行口座に一括で振り込む方法により支払うものとします。ただし、振込の場合、振込手数料はユーザーの負担となります。
- 3. 本サービスの提供にあたり、実費が必要となる場合は、当社からユーザーに対して事前に連絡のうえ、その負担について協議するものとします。ユーザーは、実費の負担につき了承する場合は、当社からの請求の都度、前項に定める方法により支払うものとします。
記
金融機関:三井住友銀行 銀座支店
口座種別:普通預金
口座番号:8572263
口座名義:「株式会社ビーム」
第 6 条(禁止事項)
- 1. ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 1. 法令または公序良俗に違反する行為又は違反するおそれのある行為
- 2. 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 3. 本サービスの円滑な提供・運営を妨害する行為又はそのおそれのある行為
- 4. 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 5. 他のユーザーに成りすます行為
- 6. 当社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 7. 以下のいずれかに該当する情報を表示、掲載、発信、送信等する行為
- ① 公序良俗に反する情報
- ② 特定人物への中傷を行う情報
- ③ 知的所有権の侵害を行っているおそれのある情報
- ④ 個人のプライバシーの侵害、及びそれを幇助するおそれのある情報
- ⑤ その他、当社が不適切と判断する情報
- 2. ユーザーは、前項各号の規定に違反した場合、それにより当社または第三者が被った損害を賠償するものとします。
第 7 条(本サービスの提供の停止等)
- 1. 当社は、本サービスの仕様、提供範囲、制限を変更することがあり、ユーザーはこれを承諾するものとします。
- 2. 当社は、以下のいずれかの事由がある場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 1. 当社がコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 2. 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- 3. コンピュータシステムまたは通信回線等が事故等により停止した場合
- 4. 第三者による妨害行為(データまたはプログラムのハッキング、改ざん、破壊)などにより、本サービスの提供が困難な場合
- 5. その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 3. 当社は、第1項及び前項に基づく本サービスの全部または一部の変更・提供の停止または中断によって、ユーザーまたは第三者が被った不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第 8 条(利用制限等)
- 1. 当社は、ユーザーに以下の事由があると判断した場合、利用を中止することがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- 1. 利用に際して虚偽の事項を届け出た場合
- 2. ユーザーが本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 3. 本サービスを不正に使用しまたは第三者に使用させた場合
- 4. その他、当社が利用を相当でないと判断した場合
- 2. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません
第 9 条(通知または連絡)
- 1. ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法(電子メールまたは本サイトのドメインbeem-inc.netへの記載)によって行うものとします。
- 2. サーバー障害や、システムのメンテナンス及び工事または天災等止むを得ない理由でシステムの運用を停止する場合には、前項の方法により、ユーザーに対して速やかに通知するものとします。
第 10 条(個人情報の取扱等)
- 1. 当社によるユーザーの個人情報の取扱については、当社が別途定める個人情報取扱規約(https://beem-inc.net/privacy)に定めによるものとし、ユーザーはこの個人情報取扱規約に従って当社が個人情報を取り扱うことについて同意するものとします。
- 2. ユーザーは、当社のシステムの利用に関するユーザーの個人情報を含まない情報(アカウント名や企業名、企業ロゴ、各アカウントの効果)を当社事例、資料、またその他に掲載することがあることについて同意するものとします。なお、電子メールなどの方法で掲載の不同意のご連絡をいただいた場合はこの限りではありません。
- 3. 前項に関して、すでに掲載をされた資料などの掲載削除依頼は電子メールなどの方法で受け付けるものとします。当社が削除依頼を受けた場合、速やかに削除可能な媒体からの掲載削除対応を行いますが、当社の可能内部工数などの理由で最大2ヶ月程度かかる場合があります。すでに印刷済みパンフレットや資料、また弊社の管理外(営業代行者が利用している場合)などは削除義務の対象にはならないものとします。
第 11 条 (解約等)
ユーザーが、本サービスの提供期間中に利用契約の解約を申し出た場合、提供期間の途中で授業を受講しなくなる又は授業動画を視聴しなくなる場合でも、 当社は、既に支払われた利用料金その他の金員については、返金しないものとします。
第 12 条 (解除)
- 1. 当社とユーザーとの間利用契約が成立した後、ユーザーから利用料金の支払がなかった場合、当社はユーザーに対して利用料金の支払を催告します。催告後も、利用料金の支払がない場合、当社は利用契約を解除することがあります。
- 2. 当社は、ユーザーが次の各号のいずれかに該当するときは、何らの催告なくして本契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
- 1. 本規約に反する行為を行ったとき
- 2. 公序良俗に反する行為、法令に違反する行為があったとき
- 3. 支払停止、差押え、仮差押え、競売の申立てを受けたとき
- 4. 破産、民事再生、会社更生の手続開始、又は特別清算開始等の法的倒産処理手続開始の申立てがあったとき
- 5. 手形交換所の取引停止処分を受けたとき
- 6. 公租公課の滞納処分を受けたとき
- 7. 当社が提供した本件サービスの提供内容、ノウハウを第三者に漏洩もしくは公開したことが発覚したとき
- 8. 本規約第19条1項の確約に反すると当社が合理的な事情に基づいて判断した場合、又は同条2項各号のいずれかの行為を行った場合
- 9. その他、ユーザーが当社からの注意事項を遵守しない場合
- 3. 利用契約が本条に基づき解除された場合、当社は、ユーザーから受領した利用料金については一切返金しないものとします。
- 4. 利用契約が解除された場合、その解除は、将来に向かってのみその効力を生じるものとします。
- 5. 本条に基づく利用契約の解除により当社が損害を被った場合、ユーザーは当該損害を賠償するものとします。
第 13 条(知的財産権)
- 1. 本サイト及び本サービスに関するノウハウや教材の著作権その他の知的財産権は全て当社に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、ユーザーに知的財産権の使用を許諾する意味を有するものではありません。
- 2. ユーザーは、当社の書面による承諾なく、本サービスに関するノウハウや教材の全部または一部を複製、流用及び転載、転売する等当社の著作権を侵害する行為をしてはならないものとします。
第 14 条(免責事項)
- 1. 当社は、乙に対し、本サービスの提供により、いかなる結果(ユーザーが行う事業の売上増加、顧客増加、フォロワー増加等)も保証するものではなく、乙はこれに同意するものとします。
- 2. ユーザーが本サービスにより得た情報、知識、技術、ノウハウ等は、ユーザー自身の判断と責任のもと活用するものとし、その結果生じた第三者との間の紛争等について当社は一切の責任を負いません。
第 15 条(資料等)
- 1. 当社は、ユーザーから貸与された資料、画像、動画等(以下「資料等」という。)がある場合、本件サービスに関連する用途以外の用途に使用することはなく、善良なる管理者の注意をもって使用、保管、管理します。
- 2. 当社は、ユーザーより貸与された資料等が不要となった場合、利用契約が終了した場合、又はユーザーからの要請があった場合には、貸与された資料等を速やかに返却します。(投稿内容・アカウントカテゴリー)によって変化があります。
第 16 条(外部商品)
- 1. 当社は、本サービス提供の一環として、ユーザーに対して外部商品を推薦する場合があります(外部商品の内容は予告なく変更することがあります。)が、これを購入するかはユーザーの自由意思により決定するものであり、当社が購入を強制することはありません。
- 2. 当社がユーザーに対して推薦した外部商品の性質、性能、使用結果について、当社は一切の責任を負わないものとします。当社は、ユーザーから貸与された資料、画像、動画等(以下「資料等」という。)がある場合、本件サービスに関連する用途以外の用途に使用することはなく、善良なる管理者の注意をもって使用、保管、管理します。
第 17 条 (損害賠償の範囲)
-
1. 当社及びユーザーは、本サービスの提供・利用に関して、相手方(以下、情報を開示した相手方を「開示者」という。)から開示された本件サービスに関する情報・資料及びその複製物、情報・資料を基に作成した資料(以 下「情報等」という。)について、厳に機密を保持し、開示者の事前の承諾なくしては、一切第三者に開示、漏えいしてはならないものとします。 ただし、次の各号のいずれかに該当するものについてはこの限りではありません。
- 1. 開示者から受領した時、受領者が既に自ら所有していた情報
- 2. 開示者から受領した時、既に公知であった情報
- 3. 開示者から受領した時、受領者の貴めに帰すべき事由によらずに公知となった情報
- 4. 正当な権限を有する第三者から秘密義務を伴わずに合法的に入手した情報
- 5. 受領者が秘密情報に基づくことなく独自に創作又は開発した情報
- 2. 当社は、ユーザーから開示された情報等を本件サービス提供の目的にのみ利用します。
- 3. 開示者より請求があった場合、又は理由のいかんを問わず利用契約が効力を失った場合には、 受領者は直ちに情報等の利用を中止し、開示者に情報等(複写物及び複製物を含む。)を返却するか、開示者の指示に従い破棄するものとします。
- 4. 当社は、本サービスの提供に関して知り得たユーザーの住所等の個人情報を公開・漏洩等しないことを約束します。万が一、公開等をした場合には、当社は、ユーザーが公開等によって被った損害の一切を賠償します。
- 5. ユーザーは、本件サービスの提供を受けるにあたって知り得た他のユーザーの情報や顔写真等は一切第三者に開示、漏えいしてはならないものとします。万が一、開示、漏えいしたことにより、他のユーザーが損害を被った場合は、ユーザーは当該他のユーザーに対して損害を賠償するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 6. ユーザーは、当社が行う本件サービスの提供内容を(許可がある場合を除き)録音、録画、写真撮影等をしてはならないものとします。
第 18 条 (損害賠償)
- 1. 当社またはユーザーは、本規約に違反したことにより、相手方に損害(合理的な弁護士費用を含む。)を被らせたときは、これを賠償するものとします。
- 2. 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その請求原因のいかんにかかわらず、当社が賠償する金額は、本件サービス提供に関してユーザーから受領済みの報酬額を限度とします。
第 19 条(反社会的勢力に該当しないことの確約)
-
1. ユーザーは、当社に対し、ユーザー自ら、自社(取締役、執行役、監査役、業務を執行する従業員又はこれらに準ずる者を含みます。)又は自社の株主等であって自社を実質的に所有し、若しくは支配する者が、本サービスの利用開始時から利用終了時までの間のいつの時点においても、次の各号のいずれにも該当しないことを確約するものとします。
- 1. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「暴力団員等」といいます。)
- 2. 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
- 3. 暴力団員等に対して資金等を供与し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる者
- 4. 暴力団員等によって経営が支配されている者
- 5. 暴力団員等と社会的に非難されるべき関係その他密接な関係を有する者
- 2. ユーザーは、当社に対し、本サービスの利用開始時から利用終了時までの間のいつの時点においても、自ら又は第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを、確約するものとします。
- 1. 暴力的な要求行為
- 2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
- 3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
- 4. 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて当社若しくは第三者の信用を毀損し、又は当社若しくは第三者の業務を妨害する行為
- 5. その他前各号に準ずる行為
第 20 条(本規約の一部無効の場合の取扱)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、関連法令等に基づき無効と判断される場合であっても、 本規約の他の部分は、引き続き効力を有するものとします。
第 21 条(準拠法及び管轄)
- 1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 2. 本規約及び本サービスに関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。
2021年10月27日制定
2021年10月27日制定 2022年6月28日一部改定